整体と呼吸で根本改善! 新潟市中央区の整体師・癒しの総合空間 森の家。の 米澤康志です。

【No.272】30日間遠隔ヒーリングウェーブのご感想(病は気から。その気が元気な状態へ) (月, 06 5月 2024)
「病は気から。その気が元気な状態へ」 30日間遠隔ヒーリングウェーブを受けていただいているI様(40代・女性・静岡県)から、ご感想をいただきました。 N様のお母様は癌を患っていらっしゃいますが、 「病は気から」とよく言われていますが その気持ちが「元の気=元気」になって きたようです✨ 遠隔ヒーリングウェーブは、音(周波数)により 身体と心を元の状態に戻すものですが、 引き続き、後押しさせていただきたいと 思います。 よろしくお願い致します✨ 以下、ご感想です こんにちは。 遠隔ヒーリング5回目10日経ちましたので 報告です。 母の方は、ガンになってからテレビが 見れなくなってしまったのですが (嫌な言葉や映像が自分の中に入って きてしまうと言っていました)、 数日前からテレビが見れるようになり、 自分でも驚いていました。 健康になる事にも意欲的になり、 「ガンを消すんだ」と言って 食事もモリモリ食べています。 私の方も、母がガンになってから 出かける気にもならなかったのですが、 最近は色んな所に行きたいなと 思うようになってきました。 心も体も、少しずつ変化してるのを感じます。 また引き続き、宜しくお願いします 身体・心・魂を元に戻す音響振動機器「ヒーリングウェーブ」が気になった方はこちらをご覧ください↓↓↓ https://iyashi-morinoie.jimdo.com/healing-wave/ テスラジェネレーター(テスラ缶)にご興味がある方は、こちらをご覧ください↓↓↓ テスラジェネレーターなら新潟市中央区の整体院・癒しの総合空間 森の家。では、テスラジェネレーターの体験ができます。 新潟でテスラジェネレーターの体験ができるのは、癒しの総合空間 森の家だけです! 同時にヒーリングウェーブやタカダイオンも受けられます!リンクiyashi-morinoie.jimdo.com
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ベストセラー作家ひすいこたろうさんってどんな人?」 (Mon, 06 May 2024)
■心と身体の健康情報 今週の心と身体の健康情報は 「ベストセラー作家ひすいこたろうさんって、どんな人?」 先々週から続いています、 「美容にも関係する肩甲骨」 をお届けする予定でしたが、 ここ最近、 「ひすいこたろうさんって、どんな人ですか?」 と聞かれることが増えてきたことや、 森の家公式LINEの登録者数が999名となり、 ひすいこたろうさんを知らない方も いらっしゃると思い、 私から見たひすいこたろうさんの魅力の 一面をお伝えいたします。 背が高く、スラっとしていて、穏やかで、 素敵な方です!! 私がひすいこたろうさんを知ったのは、 約8年前で、当時はすでに本も出版されていて、 有名な方でしたが、なぜか地元新潟では 知名度が今一つでした。 今では伝説となっていますが、 ひすいさんと仲間の2人で開催した新潟の講演会、 1,500人が収容できる会場には、 見た感じ、100人程度の人しか集まらず、 ひすいさんの友人からは、 「ひすい、お前、新潟での知名度低いな~」 と言っていたのを覚えています。 しかも、番宣のため、元新潟のラジオ番組に 出ていてラジオからひすいさんの声を聞いた ことも覚えていて、 相当な人が来るのかなーと思っていたら、 人数があまりにも少なく、ビックリでした(笑) この講演会では、 「世界一ふざけた夢の叶え方」というテーマで、 「仲間で夢を語り、応援し合うことを続けたら、 1年以内で、メンバーの夢があっという間に叶った」 という内容でした。 ※「世界一ふざけた夢の叶え方」というタイトルの本が出版されていて、このことを詳しく伝えています。 この講演会をきっかけに、 私も宮澤さん、斎藤さん、後藤さんの4人で チームを作り、 まさに「夢や目標を語り、応援しあう」ミーティングを定期的に行うようになり、今年で8年目を迎えました。 今は2~3か月に1度のペースで集まりますが、 夢や目標を語ったり、悩みを相談したり、アドバイスを受けたり、軌道修正ができたりと、私にとって大きな存在となっています。 これはひすいさんのおかげです! ↑  8年前のミーティング終了後の様子 当時は私、まだサラリーマンでした ↑ 先月に開催したミーティング終了後の様子。 このメンバーで夢や目標を語ったり、気づいたことを報告しあったり、悩みを相談したりと、8年目を迎えました。 こんな素晴らしい仲間がいること、感謝しかありません! 実は、 「この夢や目標を語ったり、悩みを相談しあう」 ということは、新しいことではなく、 古来、日本の神様はこのようなことをされていると、古事記で伝えています。 どういうことかというと、 日本の神様たちは何かあるたびに、 「天の安河原」(あめのやすかわら)に集まって、話し合うのだそうです。   「天の安河原」とは、 なにを言っても批判されず、 全てを前向きに受け取る環境のことを表します。   そこではまず、感情の先にある「気持ち」をちゃんと伝え合う。 言葉で「気持ち」を伝えて「うん。うん」と受け取ってもらえると安心感が生まれます。   そうすると、もっともっと気持ちを伝えたくなって、 さらに気持ちをひらいてくと信頼感が生まれます。 日本の神さまたちは、言葉を使って気持ちを伝え合い、 信頼できる関係を作り、愛おしさを持って世界を作っていたのです。       これを 「平け(ことむけ)  和す(やわす)」   と「古事記」では言っています。   これが「平和」の原点なんです。 この「天の安河原」の話は、神話研究家・加藤昌樹さん(マッキーさん)が、ひすいさんに伝えたもので、それをひすいさんがブログに記載したものです。 ひすいこたろう『平和とパズる。』「令和」とはいわば「和」を命「令」された時代。では、和とはなんでしようか? 日本の料理を和風といいますが、では、和とはなんでしょう? そう言われると答えられな…リンクameblo.jp ひすいさんの魅力、やはり1回でお伝えするのは、 無理でした ひすいさんの話で、ライフワークになったものや、ひすいさんのツアーに参加して驚いた話など、まだまだお伝えしたいことがあるので、また次回に!
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